おとうぴーの資産運用奮闘記 No.3(株情報の見方その1)

おとうぴーの資産運用奮闘記

おとうぴー

こんばんは!ごっつファーザーのおとうぴー

何回も言いますが、株の知識に関して私は無知です。勉強は今からします。40にもなって遅いという人もいるかもしれませんが「興味を持ったときが、やるとき!!」の持論でいかせてもらいます。だから子供も興味を持ったことはできるだけやらせてあげたい、お金があれば。。。3人いると習い事代が本当に大変で、ぶつぶつぶつ。

おっと愚痴はこれぐらいでやめておいて、自分の子供(小学生)にもわかるような文章で書いていきます(笑)。

 

保有株(投資信託)情報の見方

はい、これ(下の画像)、ほったらかしにしていた現在持ってる株です。わからない文言をみていきます。ほんと初心者ですよ、私(笑)。

 

時価総額、評価損益とは?

評価損益とは

投資信託の時価総額と評価損益が画面上部に表示されており、評価損益は10万円ほど。うん?評価損益って?

評価損益とは、株式の取得時の株価現在の株価を比べて、利益が出ているかどうかを調べた金額ことを言う。

株ではじめる資産運用

つまり、自分の株に当てはめると、

購入したときの時価総額が、40,429円

現在の時価総額が、140,396円

差額の、99,967円 儲かってまっせ!ということですね。やっほーい!

 

うん?でもそもそもなんでほっといても儲かってるんだろう?

それはこの下のインデックスファンドを調べてるときにわかりました。読み進めているとでてきますので少々お待ちください。

 

銘柄とは?

20180122投資信託株_銘柄

株の名前です。対象株の詳細情報の見方は、後日公開予定です。

証券会社を通じて、売買取引の対象となる有価証券の名称のこと。株式公開し、証券取引所で売買されている会社の株式を指す。銘柄には、上場銘柄、信用取引銘柄、貸借銘柄、注意銘柄、規制銘柄、マーケットメイク銘柄、オークション銘柄がある。上場銘柄には証券取引所が定める銘柄コードが付与されている。証券会社は投資家から注文のあった銘柄コードをコンピューターに入力し、取引所に発注するが、銘柄コードを誤り、大量に誤発注されて市場が混乱する問題が社会問題化した。

コトバンク

 

株の名前で『インデックスファンド』ってなんでしょね?インデックスってついてるから検索しやすいのかな?自分で選んで買ったはずなのに覚えていない(笑)!

・インデックスファンドとは、ベンチマーク(市場平均と同じ動きをする指数)に連動する運用を目指す投資信託(ファンド)のこと。

・インデックスファンドは、ベンチマークに連動するような運用をプロのファンドマネージャーが行います。

・そもそもインデックスファンドが連動するベンチマークとは、特定の国や業種、市場などから選出された銘柄の平均値です。

・比較的リスクが低い安全な資産運用方法であるため、一攫千金を狙った投資法ではありません。

俺株

ふむふむ、つまりベンチマークはいろいろあるが、サッカーで言うと各国代表チームのようなもの。草サッカーチームの選手では選ばれないプロ集団の集まりの平均値のため、監督がしっかり選手(株)を選んでくれて強いチーム(株価)となるってことか。

あとはそのベンチマークに連動して、自分達の投資したお金をプロが運用してくれて利益分をまわしてくれるというわけね。

ちなみに、自分がいま持ってる株は、「MSCIコクサイ・インデックス(MSCI社が算出する、日本を除く先進国22カ国の上場株式で構成される指数)」と連動しているようです。世界選抜のイメージですかね(笑)。

 

その他項目

投資信託株_その他

長くなりそうなのでここは後編として次回に回します。(笑)

 

まとめ

今回は、ほぼインデックスファンドの勉強でしたね。仕組みがわかると楽しくなってきますね。

次回は株情報についてもう少し詳しく見ていきます、手数料とかそこらへんですね。

千里の道も一歩から!今日も成長できたことに感謝感激雨あられ!^^

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