おとうぴー
遊んでみた第一印象としては、前作からの正当進化系ですね。
立体起動が初期装備のままでも前作同様かなり爽快感はあります。
気になる点もありましたがそれは最後に書きます。
ではプレイ日記、元気にはじめていきまーす!!^^
ご了承ください。
目次
初期設定
ゲームを初期起動すると設定からはじまります。
難易度選択
とりあえず操作も忘れているので『カジュアル』で慣れていきます。
ゴア表現
子供たちが見てしまうことも考えてOFFです。
極力寝てからひとりでこそこそやる予定としてます。^^
トップ画面
トップ画面が表示されます。テンションあがってきますね。
まずは『ストーリーモード』から進めていきます。
この時点では『アナザーモード』はまだ選択できません。
ストリーモード
ストーリーモードでは、ちょこちょこ下の画像ようなプレイヤー目線の動画が入ります。
オリジナル主人公の目線
前作ではエレンとして操作していましたが、オリジナル主人公としての目線で描かれるこの演出は、かなり良いです。
自分が本当にこの世界にいる感じがして、一気にのめり込めます。
初めての立体起動移動
□ボタンとLスティックボタンを押しているだけで勝手にワイヤーを建物にとばして『立体起動移動』がはじまります。
はじめての感想は「おおお、きたー!」って感じですね^^。
初期装備ですが、爽快感は結構あります。
装備がもっと良くなればかなりの爽快感がでてくるはず、ドーパミンも間違いなく大量に出てきます(笑)。
非常にこれは先が楽しみです。
キャラクターエディット
ストーリーを進めていくと『キャラクターエディット』がはじまります。
ここはもちろん『おとうぴー』で。
名と姓のどちらを『おとうぴー』にするか迷ったのですが、たぶん他のキャラクターと仲良くなってくると名前で呼ばれるはずなのでそちらに設定しました。
案の定、最初他のキャラクターたちは自分のことを『はうすえふ』と呼んできます。
自分で決めておいてなんだけど違和感がはんぱないっす(笑)。
移動の基本
移動に関しては、『□ボタン』『×ボタン』を使用します。
なぜわざわざボタンの説明をしているかというと慣れるまで自分はどれがどのボタンか分からなくなることがあったからです。
ですので、移動はこのボタン、攻撃はこのボタンとだいたいのボタン配置場所を確認していきます。
戦闘の基本
戦闘に関しては、『R1ボタン』『△ボタン』を使用します。
このゲームでは攻撃場所の設定と攻撃するタイミングに『△ボタン』を使用し、かなり重要なボタンとなります。
戦闘後の画面
戦闘は『敵をいっぱい倒して評価が高い』と『いっぱいのお金と良い報酬が貰えます』って事です。
ここらへんはどのゲームも同じですね。
キャラゲー要素が次の友好ランクでしょう。
友好ランクを上昇させることにより主人公が覚えるスキルに関わってきます。
なんだかんだ結構重要です。
日常パート
戦闘から帰ってくると日常パートがはじまりました。
要するに、キャラとお話して仲良くなったり装備を整える時間ですね。
下の画面の様な選択式の会話。
○ボタンで会話が進んでいくので選択肢に○ボタンが入ってないあたりはちゃんと考えて作られてる印象。
三択のうち、ひとつが大当たり・ひとつが普通・ひとつが何もなし といった感じです。
大当たりで友好度が半分ぐらい伸びます。
拠点設営
これこれ、前回の記事でも書きましたがこの改善を楽しみに待ってました^^。
【進撃の巨人2】立体機動アクション中毒者のプレイ日記#0『設営の煙弾』が必要となるようなので、どれくらいの入手頻度なのかが気になりますね。
実際の画面では、下の画像の場所が拠点設営場所です。
結構わかりやすい、マップにも表示がちゃんと出てますしね。
気になる点
なんかマップが前作とほぼ一緒な気がするんですよね。
新マップが無いということはありえないと思うんですが少し気になります。
今後の予定
次もどんどんストーリーを進めていきます。
まだ、遠距離攻撃の新要素がでてきてませんしね。
楽しみに進めていきます!
それでは皆さんご一緒に。「心臓をゲームに捧げよ!」(笑)