おとうぴー
いやー、真剣と書いてガチと読むぐらい、シャドウオブウォーの世界に没頭しております。まじ楽しい!
スキルをだいぶ覚えてきまして最高難易度ネメシスでも問題なく遊べてます。
とは言っても気を抜くとそこらへんの雑魚オーク様にでも瞬殺されるので、1時間に1,2回はやられてます。
ちなみに逃げるコツなんですが、すたこらさっさと×ボタン押しっぱでいきなり逃げるより、ちゃんと相手の攻撃かわして隙を見てから逃げたほうが助かる確率が高いです。
自分が死ぬときは焦ってほぼこれでやられちゃってます。
あと、攻城戦がおもしろいと他の人のレビューでよくみるのですが、自分はまだその領域まで到達していません。
と言いますか、攻城戦よりスキルMAXにしたい願望が今は強いです。
いろいろスキルを組み合わせしたい!
だから攻城戦は後回しにします。
で、今回の記事は、乗り物特集第1弾をやっておこうということでカラゴルさんがメインです。
他の乗り物はまだ未開放なんですよねー、早くドラゴン乗りたいです!(^^)
今回もストーリーのネタバレは書いてません。今後もその方向です。
目次
乗り物「カラゴル」とは
カラゴルの説明は、亜種の存在もあり二種類ありました。
カラゴル
ノーマルタイプの説明です。今回動画に撮ったのはこちらとなります。
モルドールの肉食獣の群れ
「カラゴルの白目が見えた。奴の息を嗅いだ、奴の牙が首に食い込むのを感じた」–トゥホルン”登りし者”
モルドールで最も恐ろしいハンターであるカラゴルは、オークからグラウブまで、ありとあらゆる獲物を探しながら小さな群れで移動する。彼らは敵を急襲することを好み、その後は人形のように動かなくなるまで、その巨大な顎で獲物をねじ伏せる
カラゴルは足が速く登るのも得意であるため、急な崖にいる獲物を捕らえるのも苦にしない。無謀なほど勇敢であり、ほとんどの場合は自分が死ぬか獲物を仕留めるまで戦いをやめることはない
オークの中にはカラゴルを捕まえて、戦争に利用するため調教しようとする者もいる。だがカラゴルは気が短いため、非常に勇敢なウルクでも危険な仕事だ。それでも単なる幸運や巧妙な作戦、もしくは揺るぎない決意によって、調教に成功するオークもまれに存在する
ゲーム内説明より
ダイア・カラゴル
亜種タイプの説明です。
モルドールの偉大なハンター
「ウクブクはダイア・カラゴルを捕まえて乗るようになるまで笑い者だった。今やウクブクをバカにする者はもういない」–グルク”傷跡の芸術家”
ダイア・カラゴルは普通のカラゴルよりも大きいが、危険な理由は大きさではない。彼らはモルドールで最も狡猾な捕食者で、強力な追跡能力を持っている。そして捉えにくく、よほど我慢強いハンターでなければ出会えない。ダイア・カラゴルは他のカラゴルよりも青白く、ビーストマスターやフェラル族のようなモルドールのオークたちは、その皮を目印にして彼らを見分けている
ダイア・カラゴルは単体で行動する生物であり、モルドールを移動中に他のカラゴルに出会っても友好的な態度を取ることはない。彼らの生態がほとんど明らかになっていないのは、観察者がダイア・カラゴルの次の餌食になってしまうからだ
ゲーム内説明より
「カラゴル」と「徒歩」の速度差はいかほど?
体感ですけど差はそこまでないんじゃないかと思ってました。
結果は動画にあげてみたんで良ければ見てください。
徒歩
着地のタイミングで×ボタンを押すことで加速します。
ずっと加速しきった速度では走れず何秒か経過した後はブーストが切れて、走る速度はかなり遅くなります。
カラゴル
カラゴルは×ボタンおしっぱで問題ないです。
体力あるのでずっと同じ速さで走ってくれます。
しかし速いよカラゴルくん。
少しなめてて徒歩でも充分だよと思ってしまってて申し訳ない!
それではその爆速バイクばりの速さをどうぞ。
凄く速いですよね、ぜひ乗ってあげてください。
カラゴルには、直接呼びだすスキル(下記画像参照)があります。
それを覚えてしまえばファストトラベル地点から遠い場所でもストレスフリーで行くことができます。
ちなみに1回使うとクールダウンが発生しますのですぐに何度も使うことはできません。
カラゴルさんの体調も気にかけてあげましょう、1ヶ月で45時間越えないようにチェックです!(笑)
まとめ
シャドウオブウォーに出てくる乗り物は、あと2体かな。
他はまだスキル未開放ですので、開放したら同じような記事でまとめます。
はたしてカラゴルは最終的に何位になるのか?
いまのところ暫定首位です(どっかのお笑い番組みたいやわ 笑)。
おまけ)装備状況
レジェンドもちらほらと落ちてきてはいるんですが、このエピックが一番嬉しかったです。
いま装備は毒でそろえてるんで言うこと無し!
エピックはレジェンドと違ってレベルアップがありません。
先々は使えなくなりますが使えるまではとことん使います(笑)。