おとうぴー
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ごっつ三国ゲームのシナリオを通して、三国志の歴史を勉強していきます。お付き合いいただける方はよろしくです!
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おとうぴーTwitterより小話
ごっつ三国のシナリオに「董卓救出」って言うのがあるんだけど、嫁に読んでもらったら「童貞救出」って読んで、朝から大爆笑した😂
— かどまんおとうぴー@ゲームパパブロガー (@kadoman3745) 2018年6月2日
董卓救出
ストーリー(オリジナル関西弁編)
【敵軍 いてもうた】
おぉ、やーっと援軍が来たんか。わしを助けてくれたそなたの官職はもちろん高いんやろな?
董卓
董 卓(とう たく、? – 初平3年4月23日(192年5月22日))は、中国後漢末期の武将・政治家。涼州隴西郡臨洮県(甘粛省定西市臨洮県)の人。字は仲穎(ちゅうえい)。
中平元年(184年)、昇進して中郎将(『後漢書』「董卓伝」によると持節・東中郎将)に任命され、盧植の後任として黄巾賊を討伐に出るも敗退して、免職となった。
小説『三国志演義』では、さまざまな脚色が施されている。
黄巾の乱のときに敗走するところを劉備三兄弟に救われるが、義勇軍であり、地位の低い劉備らを馬鹿にした態度を取る。
劉備
中郎将様、私はまだ大司農やで。
大司農(だいしのう)は古代中国の官職名。
漢代には租税の徴収や銭・穀物の管理、塩鉄の専売など朝廷における財政の主管機関であったが、三国時代になると業務の大部分がほかの官衙に移されている。
う~む・・・どこの馬の骨ともわからんやつに助けられるやなんて・・・この董卓の面子は丸つぶれや。
董卓
劉備
(・・・・・・なんや腹立つわ)
【チーン】
ストーリー(標準語変換編)
【敵軍 撃破】
おぉ、やーっと援軍が来ましたか。わたしを助けてくれたそなたの官職はもちろん高いのでしょうね?
董卓
劉備
中郎将様、私はまだ大司農です。
う~む・・・どこの馬の骨ともわからない者に助けられるとは・・・この董卓の面子は丸つぶれです。
董卓
劉備
(・・・・・・なんか腹立ちますね)
【閉幕】
今回の出演者データはこちら【ごっつ三国 武将データ】劉備(蜀・君主・光)